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ジャイアンツ原監督の色紙|高田高校

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東日本大震災のジャイアンツ・原監督

東日本大震災から、12年経ちました
当時、ストレートラインというマウスピース矯正を行っていましたが、会社の方から2割を引くと言われ、その分も含め治療費の2割を寄付することにしました
その後、インビザラインのステータスでの割引もあり、10年間続け、2000万円以上になりました
当時、陸前高田市の高田高校出身のスタッフがいたために、ジャイアンツの原監督にお願いをして、色紙を書いていただきました
色紙は、野球の抽選会の時に当時の佐々木監督に渡し、校長に届けるようにお願いしました
名前も告げずに、ただ渡しただけですが、その行先はわかりません
新しい校舎の高田高校の校長室に飾られていることを、願っています
歯科治療もそうですが、人に少しでもお役に立つことができることの幸せを、ひしひしと感じています

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